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APEX-10(エーペックステン)の使い方

APEX-10 使用方法

ボトルをよく振って、水で希釈(基本希釈倍率 300倍)して散布するだけ

粒状肥料を散布した直後に希釈液を散布したり液肥と混ぜて散布すると、肥料効果を向上させます。
水やりを兼ねて散布の場合は希釈倍率を500倍等にしても構いません。
その際はAPEX-10(TM)が規定量散布されるように充分に散布してください。

用途別使用法

芝生

芝生

2週間毎に1㎡あたり0.5〜1㏄のAPEX-10(TM)を希釈してじょろなどで、均一に散布します。
4週間毎であれば1㎡あたり1㏄のAPEX-10(TM)を希釈(基本300倍)して均一に散布します。
※生育を早めるため、および芝の種類によっては1㎡あたり2㏄のAPEX-10(TM)を使用していただいても良いです。

張芝・播種

張芝・播種

播種・芝を張る際に1㎡あたり0.5〜1㏄のAPEX-10(TM)を希釈してじょろなどで、均一に散布します。
種を希釈液にひたしてから播種するとより効果的です。
1㎡あたり0.5〜1㏄の希釈液を10日〜2週間毎に散布します。
芝の根がしっかりと張ってきたら、4週間毎に散布します。

野菜(作物)・果物・樹木等

野菜(作物)・果物・樹木等

播種・苗の植付け時にAPEX-10(TM)を300〜600倍に希釈して散布します。
2〜4週間毎に葉面および根元付近へ希釈液を散布します。
液体肥料などと混ぜて散布できます。
堆肥や粒状肥料などを施肥した際も同時散布すると効果的です。

花卉類・花壇・鉢植え等

花卉類・花壇・鉢植え等

APEX-10(TM)を300〜500倍に希釈して、葉面および根元付近へたっぷりと散布します。
※シミにならないよう花卉を避けて散布してください 液体肥料などと混ぜて散布できます。
堆肥や粒状肥料などを施肥した際も散布すると効果的です。

植え付け及び移植

植え付け及び移植

樹木や草花の植え付け、移植時に植え付け用のくぼみの半分程度のAPEX-10(TM)を300倍に希釈した液を投入したうえで植え付けてください。
植え付けた後、根元付近にたっぷりと希釈液をかけてください。

水稲

水稲

田起し前の乾いた土壌へ1㎡あたり1㏄を希釈し散布することをお勧めします。
播種時には発芽の早期化と育苗にAPEX-10(TM)を使用することで、田植え時の根切りのストレスに負けず、 しっかりとした苗を作ります。

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